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 北九州市若松区のグリーンパークで、春のバラフェアが始まり、100万本以上の色とりどりのバラが花を咲かせている。6月11日まで。

 1万平方メートルを超えるバラ園には、ピンクや白、黄色など320種類のバラが並ぶ。気温の高い日が続いたため、予想より約1週間早く見頃を迎えたという。訪れた人たちは花に近づき香りをかいだり、写真を撮ったりして楽しんでいた。

 この園で誕生した品種「グリーンパークローズ」もある。育てやすいツルバラの「ローゼンドルフシュパリースホップ」と白い「ユキサン」の2品種を交配し、香りがよく深いピンク色のバラが生まれたという。技術顧問の小林博司さん(80)は「愛情をかけて育てたバラをぜひ見てほしい」と話す。

 開園は午前9時~午後5時。入園料一般100円、小中学生50円。毎週火曜休園(16、30日は開園)。問い合わせはグリーンパーク(093・741・5545)。(新屋絵理)

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