[PR]

 サンフレッチェ広島のDF千葉和彦選手(31)らが15日、広島市中区の広島赤十字・原爆病院を訪れ、小児科病棟で入院する子どもたちと交流した。広島カープ、広島交響楽団を加えた「3大プロ」が、地域貢献事業に取り組む「P3 HIROSHIMA」の結成10周年の記念事業の一環という。

 広響の楽団員4人が、小児科病棟のプレールームで美しい演奏を披露。その後子どもたちはカープのマスコット、スラィリーや千葉選手らと写真を撮ったり、サインをもらったりして楽しんでいた。

 千葉選手は「テレビで僕たちが出ていたら、応援してくれると約束してくれた。力をもらえた。僕らもそうした力を与えられたら」と話した。(北村浩貴)