【動画】香川県の小豆島近海でとれたハモがブランド化され、「小豆島 島鱧」として初出荷された=林紗記撮影
[PR]

 土庄町の四海漁協で15日、「小豆島 島鱧(しまはも)」の初出荷式があり、漁協関係者ら約80人がハモを載せたトラックの出発を見守った。

 漁協の担当者によると、小豆島近海でとれたハモはエビなどを食べ、身が筋肉質で甘いのが特徴。ただ骨切りの手間のわりに大量にとれ、価格も伸び悩んでいたという。今後はブランド化し、関西方面を中心に売り出していく。「小豆島鱧の会」の須藤清人会長(51)は「新鮮な島のハモを多くの人に楽しんでもらいたい」と話した。