【動画】身代金ウイルス、ランサムウェアとは=金川雄策撮影
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 身代金ウイルスが世界的に広まったのは2013年ごろ。迷惑メールを開いたパソコンのデータが暗号化され、動かなくなるパターンが主だった。今回は組織内で感染が広がり、英国で病院の診察や工場の操業が止まるなど「前例のない被害」(欧州刑事警察機構)に発展した。

 その理由は、ウイルスが「自己増殖機能」を持っていたからだ。ウイルスがパソコンやサーバーに感染すると、データを暗号化すると同時に次の機器をネット上から探してウイルスを送り込む動作を繰り返した。これにはウィンドウズの欠陥が悪用され、マイクロソフトは修正プログラムを配布したが、導入していない機器が被害に遭った。

 この欠陥は米国家安全保障局(NSA)が監視目的で開発したとされるプログラムで利用されていたが、ハッカー集団が公表したことで明らかになった。

 セキュリティー会社ネットエー…

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