【動画】将棋名人戦第4局はじまる=戸田拓、瀬戸口翼撮影

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 佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に稲葉陽(あきら)八段(28)が挑戦する第75期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局が16日、岐阜市の旅館「十八楼」で始まった。ここまで稲葉挑戦者が2勝1敗と先行。中盤の勝負どころの一局を制するのはどちらか。

 午前9時、対局が始まった。先手番の稲葉挑戦者の作戦は角換わり。佐藤名人は相手の得意戦法を受けて立った。

 佐藤名人は、△6二金から△8一飛と構えて攻めを狙う流行の陣形を選んだ。稲葉挑戦者は▲4五歩と位を取った。▲4六角と打って、後手の攻撃陣を牽制(けんせい)する手を見越している。

 解説を務める副立会人の糸谷哲郎八段は「稲葉挑戦者が▲4六角を決断するかどうか。しばらくは駒組みが続きそうで、本格的な戦いは2日目になると思います」と話した。(村瀬信也)

 〈指し手〉先手・稲葉八段 ▲7六歩△8四歩▲2六歩△3二金▲7八金△8五歩▲7七角△3四歩▲8八銀△7七角成▲同銀△2二銀▲4八銀△6二銀▲4六歩△4二玉▲4七銀△7四歩▲5八金△1四歩▲1六歩△6四歩▲6八玉△6三銀▲5六銀△7三桂▲4五歩△6二金▲6六歩△8一飛

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