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 野生のトラが生息するインドネシア。国軍が、シンボルとして基地の一つに飾ってきたトラの像を撤去したことが、国内外で話題となった。

 「トラは格好良さや強さの象徴。だから飾ってきた。でも、笑いものになっていることに気づいたんだ」。現場のジャワ島西部ガルト地区司令部の報道官は、悔しそうに取材に答えた。

 問題のトラ像は四角い大きな頭で、口を開けてマンガのような目をニヤつかせていた。笑わずにはいられない外見。3月、地元の若者がツイッターで「こんなトラってあり?」と画像を添えてつぶやくと、一気に拡散した。

 スハルト元大統領の失脚後の民…

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