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 胃腸薬の「正露丸」で知られる大幸薬品(大阪市)が、CMでおなじみのラッパのメロディーをアレンジし、15日から特設サイトで配信している。音楽療法の専門家や音楽家らとコラボし、「腹痛の原因となる緊張や精神的プレッシャーを緩和させる効果を持たせた」(広報)という。

 「ポジティブになる音楽」「緊張をほぐす音楽」「集中する音楽」「やる気が出る音楽」「イライラをなくす音楽」の5曲。ピアノや電子音を使い、さまざまなテンポに仕上げた。曲の長さは全て6分32秒で、おなかを壊した時に1回のトイレで費やす平均時間に合わせた。6月半ばごろまでの予定で、スマートフォンやパソコンでダウンロードできる。

 大幸薬品によると、お腹を壊してから回復するまでにトイレに行く回数は平均3・4回。計22分以上の時間を費やすという。「音楽を聴いて6分32秒の長さを感じてほしい。時間を無駄にしたくない方は、ぜひ正露丸を」と話している。

 特設サイトはhttp://twitter-seirogan.jp/utilityrecords/別ウインドウで開きます。(新田哲史)

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