[PR]

 大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想が住民投票で否決されて2年となった17日、松井一郎大阪府知事(大阪維新の会代表)は来秋に住民投票に再挑戦し、都構想を実現させる考えを改めて強調した。一方、自民党はこの日、街頭演説で再挑戦を批判。節目に合わせ、市民集会も開かれた。

 松井氏は同日の定例会見で、2年前の住民投票について「やっぱり説明が足りなかった」と振り返った。その上で、6月にも都構想を具体化する法定協議会が再び設置される見通しになっていることを受けて「前回よりもより良い案を作り、丁寧な説明を心がけたい」と語った。再び住民投票が実施されれば、橋下徹・前大阪市長も運動に参加するとの見通しも示した。

 松井氏は同日放送されたインターネット番組で、住民投票で反対派の旗頭だった柳本顕・自民党前市議と対談。柳本氏が府市の研究所などの統合が進んでいるとして「もう都構想はええんちゃいます?」と言うと、松井氏は「吉村(洋文)市長と人間関係でやっている。(人が変われば)またバラバラになる」と反論した。

 一方、自民市議団は同日、市役…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも