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 韓国観光公社の鄭昌洙(チョンチャンス)社長(60)が17日、和歌山市を訪れ、豊臣秀吉の朝鮮出兵で現地にとどまったとされる武将「沙也可(さやか)」の顕彰碑(紀州東照宮内)など韓国ゆかりの地を回った。

 鄭社長は顕彰碑の前で、「雑賀衆・沙也可で街おこしの会」会長の辻健(たけし)さん(73)から説明を受け、何度もうなずいた。鄭社長は「辻会長のように民間交流に尽力している方がいることを韓国の人に知らせたい。和歌山に来る人は少ないので、もっと和歌山を知ってほしい」と話した。

 街おこしの会によると、朝鮮出兵に従軍した沙也可は「戦に大義がない」として反旗を翻し、朝鮮に鉄砲の製造を伝えたと言われている。「一般人を巻き込んでいたのが見てられなかったのでは」と辻さん。出身には諸説あるが、鉄砲集団「雑賀衆」を率いた雑賀孫市の嫡男(ちゃくなん)・孫市郎との説もあるという。

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