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 77人が犠牲となった2014年の広島土砂災害を受け、国が建設を進めていた砂防ダム工事の緊急事業が完了した。これにより広島市は17日、被災地の一部で避難情報発令のタイミングを、他の地区より早めていた暫定的な運用を終了。災害から3年近くたち、被災地周辺での「ハード面」の整備は大きな節目を迎えた。

 国土交通省中国地方整備局太田川河川事務所によると、土砂災害により不安定な状態となった土砂のさらなる流出を防ぐため、安佐南区、安佐北区の24渓流に25基の砂防ダムを設ける緊急事業が進められてきた。

 今月14日に最後の1基の緊急事業が完了。当初は昨年3月末までに完成を予定していたが、用地所得などに時間がかかったため、完了が遅れたという。

 事業完了を受け、安佐南区緑井…

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