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 御坊市に新たな土産物が誕生した。「幸せくるる御坊のお菓子」を共通のテーマに、御坊菓子工業組合加盟の5店がそれぞれ工夫を凝らして新しい土産物の菓子を開発した。20日から販売予定だ。

 市の地方創生事業「わがまち魅力発信事業」の一環。業務委託を受けた御坊商工会議所の依頼で組合加盟店が開発に取り組んだ。「くるる」は御坊弁で「くれる」という意味。「幸せをくれるお菓子」5品には形や味に地元のこだわりが詰め込められている。

 5品は、金山寺みそ入りのパイ菓子やクリームクッキー、ゴボウをあんに混ぜたまんじゅうなど。「御坊」と「五望」をかけ、「学」「健」「金」「美」「結」の五つの幸せをそれぞれに託した。宮子姫や日高別院のイチョウなど、市内の観光名所などもモチーフになっている。

 商工会議所は江戸時代からの町…

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