[PR]

 日本生命保険は17日、企業や健康保険組合と提携し、医療に関する個人の記録を収集、分析するサービスを始めると発表した。集めたデータを使い健康に関する助言をするほか、新たな商品開発につなげる。

 野村総合研究所、リクルートホールディングスと来年4月に始める。企業や健保組合と契約を結び、2020年度末までに健康診断の結果や治療歴をビッグデータとして500万人分集めることをめざす。集めた個人情報をデータで活用する際は匿名化するという。

 データを使い、病歴を理由に保険加入できなかった人も入れる商品を開発することが考えられる。企業の従業員らには、健康改善への助言を行い、医療費の抑制につなげる。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/