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 5月も半ばを過ぎ、ようやく夏の足音が聞こえてきた。ジェフユナイテッド市原・千葉はここまで14試合を戦い終えて、5勝4分5敗の12位と、まだまだ足踏みをしている状態だ。

 しかし、そんな中でもチームの目指す、ハイライン、ハイプレスで試合を支配するサッカーの完成の兆しが見える試合が訪れた。13日にフクアリで行われたV・ファーレン長崎戦だ。5得点を挙げて勝利した。

 とはいえ、内容的には最近の試合と変わらなかった。ハイライン、ハイプレスで敵を追い詰めてゴールを狙う。そこはいつも通りにできていた。ただひとつ違ったのは、ゴールの決定率が31・3%もあったということだけだ。この試合までは決定率が8・4%と、J2リーグの中でも22チーム中21位。たったそこが変わるだけで、こんな完璧な試合結果になるのだ。

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