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 初夏の訪れを告げるアメリカンチェリーの輸入が、関西空港で始まった。18日には約15トンが空輸され、大阪税関関空税関支署の職員が通関検査をする様子が報道陣に公開された。

 真っ赤に色づいた米カリフォルニア産のビング種で、輸入業者によると、大粒で甘みが強いのが特徴。今年は収穫前にたっぷりと雨が降ったため、過去5年ほどで質、量ともに最高の出来だという。

 価格は昨年並みの100グラムあたり160~200円程度だという。輸入は7月半ばごろまで続く。(野田佑介)