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 名古屋市中区を中心とする伏見地区で再開発が相次いでいる。2027年のリニア中央新幹線開業を控え、名古屋駅と栄地区に挟まれた立地が改めて注目されているためだ。超高層マンションとホテルの建設が目立ち、オフィス中心だった街の姿が変わりつつある。

 「350戸近いマンションが半年で完売した。2、3年かかってもおかしくないから記録的だ」。販売した野村不動産の担当者が驚くのは、堀川近くの29階建てマンション「プラウドタワー名古屋栄」。徒歩で名古屋市営地下鉄伏見駅から6分、名古屋駅まで十数分。70平方メートルの部屋で、おおよその価格は5千万円台後半だった。15年9月の売り出しから半年で売り切った。

 この地域で少なかった食品スーパーに加え、銀行店舗や病院の入る施設を併設する。マンション購入者への引き渡しは7月下旬から。「伏見にタワーマンションが少なく、都心に住みたい人の需要が取り込めていなかった。その分、引き合いが強くなった」と野村の担当者は話す。

 そばにある劇団四季の劇場跡地では、大和リゾートがビジネスホテル(247室)をつくり、「ホテルJALシティ」も近くにできる。中村区名駅南2丁目では、東横インが805室のホテルを建設中で、市内では自社最大の物件となる。

 新しい伏見を象徴しそうなのが…

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