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 高尾紳路名人への挑戦権を9人の一流棋士が争う第42期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は18日、6回戦最後の一局が大阪市北区の日本棋院関西総本部で打たれ、井山裕太六冠が張栩九段に白番中押し勝ちした。単独首位の井山六冠は5連勝で全勝を守り、挑戦権獲得へ大きく前進。張九段は2勝4敗となった。

 6回戦を終えての成績は次の通り。

【5勝0敗】井山六冠

【4勝2敗】山下敬吾九段

【3勝2敗】村川大介八段、河野臨九段

【2勝3敗】黄翊祖八段、坂井秀至八段

【2勝4敗】張九段、余正麒七段

【1勝4敗】羽根直樹九段

 6月に予定されている7回戦の組み合わせは、井山六冠―山下九段▽河野九段―村川八段▽張九段―坂井八段▽羽根九段―黄八段(前者が先番、余七段は手空き)。

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