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 神戸港の港湾計画などを審議する神戸港港湾審議会(会長=黒田勝彦・神戸大名誉教授)は18日、2050年を目標年次とする神戸港の将来構想をまとめ、久元喜造・神戸市長に答申した。30年ごろに完成が見込まれる六甲アイランド沖の人工島に大型コンテナターミナルを造り、加工機能などを備えた物流拠点として強化することを掲げた。

 今年が神戸港開港150年になるのを見据え、市長が諮問していた。答申をもとに、市は来年度、今後10年間の事業計画をつくる。

 構想では、新設するコンテナターミナルを「神戸港ロジスティクスターミナル」と名付け、単なる貨物の積み替えだけでなく、加工や製造の機能を持たせるとした。コンテナ船の積み下ろし施設を整備し、高度に自動化された倉庫や配送センターを併設。食品加工や医療関連産業、ロボット産業などの企業を誘致することで、港に集まる部品や食品をそこで加工し、価値を高めた製品として送り出すことを狙うという。

 神戸港のコンテナ取扱量は19…

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