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 小回りが利いて段差に強く、しかもおしゃれ――。そんな使い勝手のよい電動車いすが注目を集めている。開発したのはベンチャー企業の「WHILL(ウィル)」。歩行が難しい障害のある人向けに加え、足腰の弱った高齢者も対象にした新型が発売される。

 東京都内に住む浅野美智子さん(41)は、2013年に体の広範囲に強い痛みを感じる線維筋痛症を発症。徐々に症状が重くなり、歩いて外出することができなくなった。

 手の筋力も弱くなり、当初は介助式の車いすを使っていた。一人で外出できるように電動車いすも探したが、「大手メーカーのものでは、乗りたいと思える機能やデザインの車いすがなかなか見つからなかった」という。そこで、2年前に出あったのが、WHILLの電動車いすだった。

 14年9月発売のモデルAは前輪が24個の小さなタイヤを組み合わせてつくられ、小回りが利く。操作はパソコンのマウスのような形のコントローラーを行きたい方向に傾けるだけ。最大7・5センチの段差も越えられ、四輪駆動で雪道や坂道でも安定する。速さは3段階に切り替えられる。

 浅野さんは先月、初めて夫抜き…

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