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■バッハ国際コンクール優勝:冨田一樹さん(28)

 昨年夏、ドイツのライプチヒで開かれた「バッハ国際コンクール」のオルガン部門で、日本人として初めて優勝した。「楽器の王様」と言われるパイプオルガンを駆使し、半世紀以上の歴史を誇るコンクールでその才能を認められた。今年4月に大阪であった凱旋(がいせん)コンサートは、発売早々に完売した。

 コンクールの審査員にはバッハ研究の権威が顔をそろえ、競い合った出場者もつわものぞろいだった。「『心に響くように』と願って、情熱的に弾いたのがよかったのかもしれない」

 クラシック音楽好きの母の影響で、子どものころからピアノに親しんでいた。中学生のときにバッハのパイプオルガン曲のCDを聴き、感銘を受ける。「音色の美しさと多彩なハーモニーが魅力的で、和音の好きな自分の思いを表現してくれる楽器でした」

 大阪音楽大に進み、オルガンを…

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