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 埼玉県所沢市はこのほど、市医師会と市薬剤師会、明治薬科大学(東京都清瀬市)の3者と、患者の側にたった服薬を目指すために相互に連携協力する協定を締結した。かかりつけ医、かかりつけ薬局と連携し、患者が服用している薬の飲み残しや重複した投薬の実態を調べてもらう。患者の正しい服薬につなげるのが狙い。

 同市は「健幸(けんこう)長寿のマチ所沢」を掲げている。

 6月から、市の75歳未満の国民健康保険被保険者で、生活習慣病で1年以上の服薬歴がある人を対象に、調査への参加を呼びかけるはがきを出し、飲み残している薬があるかどうかなど服用の実態調査を始める。医師や薬剤師による指導や投薬の内容は、明治薬科大で分析する。

 協定の調印に参加した明治薬科…

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