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 健康寿命を延ばすため、兵庫県養父市が市シルバー人材センターと協力して進める「笑いと健康お届け隊」の教室が市内に広がっている。すでに26地区で定着し、住民らが「自主運営」しているが、今年度は新たに10地区で取り組みが始まる予定だ。

 同市八鹿町八鹿の京口会館に17日午後1時半、地域の高齢者約20人が集まってきた。市健康課が提唱する教室「毎日元気にクラス」の京口地区版「はつらつスマイルサークル」だ。毎週水曜日に集まって約1時間、ストレッチや市独自の健康体操「やぶからぼうたいそう」などに励む。

 京口地区に市シルバー人材センターの会員らによる「お届け隊」が来て、体操などの教室が始まったのは2014年10月。お届け隊による指導は半年間、20回続き、その後は地域の高齢者同士が班を作り、当番を決めて指導用の映像や軽快な音楽を流している。開催回数も今では100回を突破した。

 初めから参加している西谷静代…

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