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 「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案は19日午後1時過ぎ、衆院法務委員会で可決された。

 午後1時13分ごろ、委員長を務める自民・鈴木淳司氏が起立採決を求めると、野党議員らが採決を阻もうと委員長席に詰め寄り、「だめだ、だめだ」「委員会のルールを守れ」などと怒号が飛び交った。

 審議が行われた第14委員室は与野党議員や報道陣で身動きもできない状態。傍聴人十数人も真剣に議論を見つめ、ノートにメモを書き付けていた。