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 自由にものが言える社会を守りたい。「共謀罪」法案の採決が衆院法務委員会で強行された19日、県内でも反対の声が上がった。

 山口市内では夕刻に反対デモが開かれた。約100人(主催者発表)が集まり、市民会館の前で法案廃案を訴えた。山口大学名誉教授の纐纈(こうけつ)厚さん(66)らが演説に立ち、市民らは「ものをいう自由をまもりたい」「誰もが監視される共謀罪」などと書かれたプラカードを掲げた。

 市内からデモに参加した真鍋由希さん(30)は「議論は十分に深まっていない。法務大臣のあいまいな答弁で通るなら国会の意味があるのか」と批判した。

 下関市役所前では正午過ぎから…

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