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 候補者1829人に200億円超の賄賂――。ブラジルのテメル大統領ら多数の政治家の関与が疑われる汚職事件をめぐり、食肉業大手幹部が2014年の統一選挙で大規模な賄賂工作をしていたと証言していることが19日分かった。連邦下院の3割以上の議員が賄賂を受け取ったとされ、混乱が続くブラジル政界にさらに激震が走りそうだ。

 この幹部は汚職容疑で捜査されており、自らの減刑を求めるために検察との司法取引に応じて証言。最高裁がその内容を公開した。

 報道などによると、同幹部は、上下院議員選や州知事選などの統一選で、28政党から出馬した1829候補に「心付けとして賄賂を渡した。(当選後に)我々を邪魔させないためだった」と話したという。

 うち167人が下院(定数51…

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