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 京都大の井上治久教授(神経内科)らの研究グループが、筋力低下などの症状を起こす難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者の皮膚から作ったiPS細胞を使い、治療薬の候補となる化合物を見つけた。白血病の治療薬に病気の進行を抑える効果があるとマウスで確認した。25日、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。

 井上さんらは、ALS患者の皮膚からつくったiPS細胞を使って運動神経細胞を作り、分析すると、異常なたんぱく質が蓄積し、細胞死しやすいことが分かった。細胞死を抑える薬を見つけるため、この神経細胞を使って既存の薬を含む1416種類の化合物を調べたところ、27種類で抑制効果を確認した。

 このうち、明確に効果が確認さ…

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