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 将棋の三浦弘行九段(43)がソフトを使った不正を疑われ、その後に疑いが晴れた一連の問題で、日本将棋連盟は24日、慰謝料を支払うことで三浦九段側と合意に至ったと発表した。金額は公表していない。

 三浦九段は昨年10月、対局中のソフト不正を疑われ、昨年末までの出場停止処分を受けた。挑戦権を獲得していた竜王戦七番勝負にも出場できなかった。その後、連盟が委嘱した第三者調査委員会が、「不正の証拠なし」との結論を出した。