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 世界最強の囲碁棋士と人工知能(AI)が戦う三番勝負の第2局が25日、中国浙江省烏鎮(うちん)で打たれ、米グーグル傘下の英ディープマインド社が開発した「アルファ碁」が中国の柯潔(かけつ)九段(19)を破り、2連勝で優勝を決めた。

 将棋では今月20日、AIが佐藤天彦名人を破って2連勝。「人間とAIの最終決戦」と言われる今回の対局で最後の難関だった囲碁も制し、AIの驚異的な進化を見せつけた。27日の最終局で完全優勝をめざす。

 対局は序盤、柯九段がAIの弱点とされる乱戦に引き込むことに成功。会場は「人間にチャンス」とわいたが、中盤に柯九段の悪手が出て一気に崩れた。柯九段は会見で「チャンスで心臓がどきどきしてしまった。人間の最大の弱みが出た」と話した。ディープマインド社のデミス・ハサビスCEOは「100手までほぼ互角。こんな接戦は初めて」と善戦をたたえた。

 囲碁は他のゲームに比べ着手の…

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