【動画】奈良の伝統野菜「大和丸なす」出荷ピーク=筒井次郎撮影
[PR]

 大和丸なすはいま、大和郡山市で収穫の最盛期を迎えている。

 農家の市井金彦さん(66)は早朝、ビニールハウス内で大きく実ったなすの軸をはさみで切り、次々とカゴに入れていた。収穫数は1日約1千個。「温度や病害に注意しながら丁寧に栽培しています」

 大和丸なすは市内では12軒の農家が栽培し、収穫は7月まで続く。出荷先は主に京都や東京の市場。県内ではイオンモール大和郡山で販売されている。(筒井次郎)