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 電力の大消費地東京で、再生可能エネルギー導入の動きが始まっている。90万人近い人口を抱える世田谷区は「区民の再生可能エネルギー利用率25%」を目標に掲げ、今春から区外のバイオマス発電や水力発電などの電力を導入した。事業所の多い港区も、電力を通じた自治体連携をめざし、調査を始めた。

 群馬県中部の川場村で9日、木質バイオマス発電所の開所式があった。電力は世田谷区の約40世帯に送電される。式で保坂展人区長は「先進的な取り組みを日本全国に広げていきたい」とあいさつした。

 村出資の第三セクターが運営する木材の製材施設で、間伐材をガス化して発生した熱をイチゴのハウス栽培などに使いながら発電もする。電力の購入先を探していた川場村と、再生可能エネルギーの導入を進めたい世田谷区の思惑が一致した。区は秋に発電所見学ツアーを予定するなど、交流を深めていくという。

 区内の公立保育園41園も4月…

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