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 亡き夫が自宅のベランダで戯れるスズメとキジバトのはばたく羽根の隅々までを撮影した写真展を、流山市の女性が同市南流山8丁目の「ギャラリー愉(ゆう)YOU」で開いている。「ありふれた鳥たちの生命力ある一瞬にこだわった夫の作品を見に来てほしい」と話している。

 ギャラリーを開いているのは新井明美さん(67)。夫の洋美(ひろみ)さんは20年ほど前、筋肉が萎縮していく病気「遠位型(えんいがた)ミオパチー」を発症した。夫は病気の進行に伴って7年前に長く続けた機械工具店を閉店。趣味の写真撮影やソバ打ちのほか、明美さんが好きな墨彩画を披露できる場にしようと、店舗兼自宅を改装してギャラリーを開いた。

 洋美さんはそのころ、好きだった屋外の風景撮影が難しくなり、2階のベランダに集まってくる野鳥たちに目を向けるようになっていた。「身近過ぎて誰も目を向けない鳥たちを、どうすればきれいに撮ってあげられるかな」というのが口癖だった。

 そこで枯れ木の幹を利用した餌…

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