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 名古屋市議会の全5会派の控室に26日、液体入りの容器が同封された文書がそれぞれ届いていたことが、市議会事務局への取材で分かった。文書には、市営地下鉄東山線で平日運用されている女性専用車両を「廃止しろ」と書かれていたという。愛知県警は威力業務妨害の疑いで調べている。

 液体は透明の小さな容器入りで、黄色がかっており、市議や市議会事務局職員の中には異臭を訴える人もいたという。文書には「以前、駅などに送った」「状況が変わらないので議員に動いて欲しい」などと書かれていたという。

 東山線の各駅や市役所にも同様の文書や液体入りの容器が届いていることが3月に発覚し、県警が捜査している。