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 里庄町が耕作放棄地を活用したマコモタケの特産化を進めている。タケノコに似た食感で、遊休農地の解消の切り札として期待がかかる。栽培を通じた若者と生産者との交流は地域活性化の一端も担っている。

 マコモタケはイネ科の多年草「マコモ」の茎の肥大化した部分をさし、中華料理でよく使われる。食感はタケノコのようにシャキッとしているが、アク抜きは不要。皮をむいてサッと洗い、炒め物やサラダなど料理に合わせて切るだけで利用できるお手軽な食材だ。市場には台湾産が多く出回っているという。

 主な耕作地はJR山陽線の線路に沿って広がる約2ヘクタール。この一角で5月31日、地元の里庄中学校の2年生98人がマコモタケの田植えに挑んだ。技術・家庭科の実習として2013年から取り組んでいる。

 「苗は置くだけではすぐ倒れる…

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