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 教員の負担軽減を目的に、愛知県教育委員会は今年度から公立の中学と高校の部活動に休養日を設けた。三重県教委や名古屋市教委も、同じような取り組みを進める。教育現場への影響は――。

■「もっと練習を…」保護者の要望も

 「自分の休みを作りやすくなる」。愛知県東部の中学でサッカー部顧問をしている20代の男性教諭は「部活の休養日」を歓迎する。

 男性教諭は午前6時に出勤し、帰宅は午後9時以降。朝は授業の準備を済ませてから部活の指導。月曜以外は放課後の練習もあり、試合で土日がつぶれることも多いという。「やりがいも感じるし楽しい。でも、いつ休めばいいのか」。そんな不満もある。

 名古屋市の中学に勤める20代の女性教諭は競技経験がないバスケットボール部の顧問で、月曜以外は部活動を指導する。保護者からは練習試合をもっと組んでほしいという要望も多いという。「つらい。先生は自分の生活を削って当たり前と思われている」と嘆く。

 愛知県教委は3月、「教員の多…

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