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 来月9日に開幕する第99回全国高校野球選手権香川大会(県高野連、朝日新聞社主催)に向けた審判講習会が4日、東かがわ市の三本松高校であった。若手から指導役のベテランまで審判員約30人が参加し、判定やプレー中の動作について確認した。

 三本松と小豆島中央の野球部員が選手役で協力。審判員は、ストライクゾーン、アウトやセーフをコールするタイミング、打球に対する動きなどを、互いに疑問点を指摘し合いながら学んだ。「この構えならストライクゾーンはどのへんになりますか」などといった選手らの質問にも答え、正確で迅速な判定が出来るよう腕を磨いた。

 中田恵博審判委員長は「夏は3年生にとって最後の大会。技術を再確認し、選手の熱いプレーに応えられるよう正確にジャッジしてもらいたい」と話した。