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 約4年に1度、世界のサクランボ研究者が研究成果を報告する「国際オウトウシンポジウム」の開会式が6日、山形市であった。日本では初めての開催。サクランボの国内生産量の4分の3を占める山形が開催地に選ばれた。29カ国から国際園芸学会所属の研究者ら約250人が集まり、世界の輸出動向や栽培技術などを議論する。

 今回で8回目となるシンポは8日まで、バイオ技術や栽培管理といった7分野で発表と討論がある。

 米ミシガン州立大学のグレゴリー・ラング教授は5日の特別講演で、世界のサクランボ需要が増えていると指摘し、輸出国のチリや米国が中国や台湾などアジアの富裕層向けに力を入れていると報告した。より高く売れる大玉の開発や、人手がかからず効率的に収穫できる木の仕立て方の研究が進む現状を紹介した。

 国際園芸学会長のロデリック・…

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