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 山梨学院大(甲府市酒折2丁目)の学生たちの「フルーツ大使」が、笛吹市で収穫されるスモモを使った「スモモの玉ようかん」と「スモモバター」を開発した。農産物直売所で10日からテスト販売を始め、評判がよければ来年から本格的に売り出す。活動開始から5年目。初めて商品開発にたずさわった。

 フルーツ大使は2013年にスタート。笛吹市の農業法人や若手農家らでつくる八代地区都市農村交流推進協議会(風間博文会長)が山梨学院大健康栄養学部の学生に委嘱。農作業を体験し、インターネットなどで果物の魅力を発信している。現在は約180人が活動している。

 玉ようかんは4年生の三枝夏実さん(21)が考えた。授業で栗ようかんを作った経験を生かし、スモモの酸味と白あんの甘みを組み合わせた。玉の形にしてようじで刺して包装をはじけさせて食べる楽しさを演出した。「寒天濃度を試行錯誤して、いい食感になるようにしました」

 バターは4年生の笠原悠美さん…

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