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 作業服メーカーで、工場で働く妊娠中の女性社員用作業服の注文が増えている。製造業の現場でも女性社員が増えつつあり、妊娠してもできるだけ長く働いてもらえるよう、働く環境の整備が進んでいる。

 富山県滑川市にある産業機器製造のスギノマシン早月工場。超高圧水の洗浄装置を検査する職場で働く佐野有沙(ありさ)さん(28)が身につけるのは、妊婦用のマタニティー作業服だ。4月から会社が支給を始めた。

 ひと目では妊娠中と分かりにくいよう、デザインはふつうの作業服と同じ。だが、ズボンはおなか回りが伸縮しやすい生地でできていて、膨らみにあわせて調節できる。上着はおなかを圧迫しない構造で、胴回りもボタンで調節できる。

 佐野さんは第2子を妊娠中だ。1人目の時はおなかが大きくなるたびに、より大きな作業服に替えていった。佐野さんは、今回の作業服について、「長時間着ていても楽で作業しやすい」と話す。

 鉄鋼大手の神戸製鋼所も昨年秋…

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