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 日の沈んだ夜の森や草むらで、ホタルが淡い光を放ちながら飛んでいる。

 高松市の屋島山頂に続く道では、体長5~7ミリのヒメボタルが黄白色の小さな光を点滅させていた(写真は15秒間露光した写真32枚を重ねあわせた)。里山クラブ屋島の長谷康久さん(75)は「午前2時ごろがピーク。イノシシがでることがあるので、気をつけてホタルを楽しんでください」と話した。

 一方、小豆島では川沿いの草むらでホタルが黄緑色の光跡を描いていた、中塚正春撮影(約5分間露光)。幻想的な光は6月中旬ごろまで楽しめるという。