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 県高校野球連盟は9日、福井市内で常任理事会と理事会を開き、第99回全国高校野球選手権福井大会(県高野連、朝日新聞社主催)の日程を決めた。7月13日に開会式があり、15日から試合が始まる。順調に進めば、26日に決勝を迎える。大会には前回と同じ30校が出場する。

 理事会では、県高野連の田辺浩之理事長が大会日程や組み合わせ抽選会などについて説明。藤原有仁副会長は「夏の大会は3年生の生徒は最後。99年間同じようにやってきた思いのこもった大会です。悔いのない試合ができるようにしましょう」と話した。

 対戦相手を決める組み合わせ抽選会は7月5日午後2時半から、福井市下六条町の県生活学習館(ユー・アイふくい)多目的ホールで、県高野連関係者の表彰式と主将会議に続いて開かれる。春の北信越地区高校野球県大会で4強入りした啓新、工大福井、高志、坂井がシード校になる。抽選会は入場無料で、誰でも観覧できる。

 開会式は13日午後4時から、福井市の県営球場で開かれる。入場無料。高志の上田翔也主将(3年)が選手宣誓を担当する。

 予定通りに進めば1回戦は7月15~17日、2回戦は17、21日、準々決勝は22、23日にある。休養日をはさんで25日に準決勝、26日に決勝が予定されている。

 試合会場は前回と同じ3カ所。県営球場のほか、福井フェニックススタジアム(福井市)、敦賀市総合運動公園野球場を使う。(南有紀)