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 滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」の昨年度の商標使用許諾料収入が、2010年度に有料化されて以来7年目で過去最低になったことが分かった。12日の市議会で市議からの一般質問に市が答えた。

 彦根城築城400年祭に合わせ、06年に誕生したひこにゃんは、当初無料で商標に使用できたが、10年7月から有料化。商品の小売り販売総額に予定生産数をかけた金額の3%を許諾料として徴収している。

 許諾料は13年度までは年々増加し、最大2630万円に達したが、以降は年々減少か横ばいに。昨年度は1418万円と、前年度の1791万円から約2割減る見通しになった。昨年度当初予算では2400万円を歳入見込みとして計上していたが、3年連続で下回った。

 使えるイラストのポーズが3パ…

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