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 「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」(東京都江東区)は13日、全国の公営住宅約2万2千戸で、発がん性のある吹きつけ石綿(アスベスト)が使われていたと発表した。

 調査は同会が報道機関と共同で実施。3月以降、都道府県や市区町村、都市再生機構(UR)に電話や情報開示請求をして調べた。その結果、32都道府県の公営の約8700戸、都営とUR約1万3500戸で吹きつけ石綿が使われ、住民らがアスベストに暴露していた可能性があることがわかったという。大半の住宅は対策が終了している。

 夫を中皮腫で亡くした同会の小菅千恵子副会長は、「住んでいた建物に吹き付けがあって、アスベストの病気である中皮腫や肺がんなどの病気になった人はぜひ相談してほしい」と話している。

 同会は13、14日午前9時~午後5時、専用電話(0120・117・554)で被害に関する無料相談を受け付けている。ウェブサイト(https://sites.google.com/site/tatemonosekimen/別ウインドウで開きます)で調査結果を公表している。

 石井啓一国土交通相は13日の…

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