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 県や市が出資する「岩国空港ビル」社が実施した入札をめぐる疑惑に関連して、岩国市議の市議会での発言を問題視した県幹部が市に対し、議事録の公開前の提供を求めていたことがわかった。市議は「県からの圧力だ」と反発している。

 入札は、国費をもとにビル社が発注した岩国錦帯橋空港の立体駐車場整備に関するもの。昨年4月に実施された。同12月、事前に入札参加業者に情報が漏れたことを疑わせる文書の流出が発覚し、県議会や市議会で問題になった。県は疑惑を否定する内部調査結果を今年2月にまとめた。

 県が問題視したのは、3月8日の岩国市議会本会議での質問。自民党の石本崇氏が疑惑について「刑事事件になる可能性もある重大な案件」と述べ、県が調査で業者に聞き取りしなかった点を「大変な隠蔽(いんぺい)体質」と批判。そのうえで、市独自の取り組みを求めた。「一連の動きは県の最高幹部が演出家」との投書も読み上げた。

 県や市の幹部によると、発言を…

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