学生の起業精神を養う「起業体験プログラム」が由利本荘市で行われている。会社の設立に始まり、仕入れ、販売、決算、解散までを3カ月余りかけてやり通す。若者の県外流出が止まらず停滞感も漂う中、地域全体のチャレンジ意識を高めたいという願いが込められている。

 10日、西目公民館「シーガル」に、西目高校の2グループと県立大学の6グループ計約50人が集まった。学生らはグループごとに次々と演壇へ。企画書に沿って事業を売り込んだ。

 聞いている出資企業(VC)役は、元起業家や経営者だ。次々と鋭い質問が飛んだ。「材料の値段の調査はしたのか」「見積書の数字が間違っている」「セット価格は考えないのか」「ターゲットが絞り込めていない」。相手が学生でも容赦ない。

 試練をくぐり抜け、各社はVC…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら