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 開園100年を迎えた都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で、都や市民が行っている「かいぼり」などの外来種駆除や湧水(ゆうすい)復活に向けた事業が、日本水環境学会関東支部の今年度の水環境保全活動特別賞に選ばれた。17日に表彰される。都の担当者の内山香さんは「一部の外来種の増加など課題も残っている。地域との協働を続けていきたい」としている。

 表彰されるのは「よみがえれ!!井の頭池!」と称し、都が地元市などと2006年に着手した事業。「井の頭池をかつての美しい姿に」という地元の声に応えた。

 14~16年には2回、合わせて延べ約千人のボランティアが参加し、数カ月ずつかけて池の水を抜いてごみや外来魚種を取りのぞく「かいぼり」を行った。ブラックバス約1500匹やブルーギル約2万匹を駆除し、絶滅危惧種の藻類イノカシラフラスコモが59年ぶりに確認されるなど、水草や在来種が回復した。

 一方、課題も残る。井の頭池な…

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