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 豊洲市場(江東区)で14日、初の都民向け見学会があった。築地市場(中央区)からの移転問題を巡る関心の高さに応えようと、都が開催。抽選で選ばれた計74人の参加者が、2回に分かれて市場内の主な施設を約2時間、見て回った。「立派な施設に安心。一日も早く移転を」「不都合も多くやはり築地再整備を」などと意見が交錯した。

 都が5月末から60人を定員にして参加希望者を募集したところ、1503人が応募。都は定員を100人に増やして選び、このうち20代~70代の男女74人が参加した。ふだん立ち入れない水産卸売場棟や水産仲卸売場棟、青果棟のほか、市場敷地内の地下水位をポンプなどで制御する地下水管理システムなどの施設を歩いて見学した。

 参加者に対し、都の担当者が「冷凍マグロをここで加工します」「地下から気化してくる有害物質が、地上に上がってこないよう止める対策をしています」などと説明。参加者はメモを取るなどして熱心に聴き入り、「液状化対策はされているのか」などと質問する人もいた。

 参加者の1人で豊島区の大学生…

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