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 インターネットを通じて資金を集めるクラウドファンディング(CF)を利用し、花粉症の研究費を募る。そんな取り組みを山梨大医学部の免疫学講座(中尾篤人教授)が始めた。必要な機材をそろえるとともに、研究について広く知ってもらうことをめざす。

 山梨大の広報担当者によると、CFによる研究費集めは同大ではまだ珍しいという。

 研究のタイトルは「『病は気から』は本当か? アレルギー界の大きな謎に挑む!」。花粉症などのアレルギーは精神的なストレスで悪化するなど、心の状態が症状に影響することが知られている。だが、詳しい仕組みは分かっていない。

 ネズミを使った実験で、積極的…

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