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 16日のニューヨーク株式市場は、原油価格が下げ止まったことを受けてエネルギー関連株が買われ、大企業で構成するダウ工業株平均が反発して2日ぶりに過去最高値を更新した。終値は前日よりも24・38ドル(0・11%)高い2万1384・28ドルだった。

 ただ、米通販最大手アマゾンによる高級スーパー大手ホールフーズ・マーケットの買収が朝方発表されたことで、競争激化が見込まれるウォルマート・ストアーズなど小売り関連が軒並み値下がりし、相場の上げ幅は限られた。

 ハイテク株の比率が高いナスダック市場の総合指数は同13・74ポイント(0・22%)低い6151・76で取引を終えた。(ニューヨーク=江渕崇)

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