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 富士河口湖町で「河口湖ハーブフェスティバル」が開かれている。最初の週末を迎えた17日、河口湖北岸の大石公園と南岸の八木崎公園の会場は、大勢の観光客でにぎわった。

 天候の影響で多くのラベンダーが枯れてしまい、急きょ植え替えて開催にこぎつけた。両会場とも花は咲き始めで、同町役場の担当者は「空梅雨による水不足の影響で成長が遅れている」と話している。

 大石公園では、富士山と河口湖を背景に、約3千株のラベンダーの色と香りが楽しめる。バスツアーで東京都内から訪れた内田めぐみさん(22)と二川佳奈子さん(22)は、「吹き抜ける風と香りが気持ちいい。紫色の小さな花が可愛いですね」と話していた。

 フェスティバルは、大石公園が7月17日、八木崎公園は7月9日まで。