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 南足柄市の金太郎ゆかりの名所を訪れる観光客を歓迎しようと、市の若手職員らが18日、ご当地ソング「あしがら金太郎音頭」を同市矢倉沢の飲食店で合唱した。毎年8月の金太郎まつりで金太郎音頭の踊りが披露されるが、歌われる機会はほとんどなく、歌に光を当てる活動になった。

 金太郎音頭は1978年に作られ、大川栄策さんが歌った。この日、金太郎が産湯につかった伝説がある夕日の滝に近い店「万葉うどん」の庭に、若手職員ら二十数人が集合した。

 まず一番を「ハァー 南足柄みかんにお茶に 音にきこえた金太郎」と女性が高らかに独唱。二番「金太郎さんが富士を背中にひとおどり」は男性が合唱した。「シャシャンがシャンシャン」のおはやしと手拍子は来客にも広がり、市マスコットキャラ「よいしょの金太郎」も太めの体を揺すって盛り上げた。

 「金太郎の里に来る人を歓迎し…

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