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 20日午前8時20分ごろ、千葉県八千代市下市場2丁目の国道296号で、少年が運転していた自転車が東洋バス(本社・千葉市)の路線バスにはねられ、少年は頭に大けがを負った。

 消防によると、少年は市内に住む男子高校生(16)とみられ、意識不明の重体。県警はバスを運転していた小栗大輔容疑者(48)=同県佐倉市ユーカリが丘4丁目=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。バスには運転手のほか約20人の乗客がいたが、けが人はいなかった。

 八千代署によると、現場は国道296号と国道16号が交わる十字路交差点。少年の自転車は、国道296号を走行して交差点に入ったところ、国道16号を左方向から走ってきた路線バスにはねられたという。

 東洋バスは「このような事故を起こして大変申し訳なく思います。被害者やご家族におわびし、適切に対応していきます。再発防止に努めます」としている。